青梅マラソンDNS→東京マラソン強制DNS
東京マラソンは残念なことに。
しかしコロナ感染を考えると仕方なし。
エントリーフィーの返金なしで来年の出走権をもらえるとのこと。
個人的には返金してほしかったのが本音。
今もそうだけど体調が悪いと来年は出れないかもしれないし。
16,200円あればシューズが2足買える!
(シューズ予算は1足7~8千円。ナイキのネクストは手が出ない)
でも、体調も足も療養できることになったと無理やりプラス思考に
話は遡り青梅マラソン。
体調・天候・コロナと出走を決定するパラメータを色々と設定した結果DNSをすることに。
一番の要因はコロナ。
下北沢からだと電車の乗車時間がおよそ1時間50分。おそらく混んでるであろうし、座れないから体調も悪くなる。
そして更衣室の体育館も雨で激込みを予想した(今朝出走した会社の人に聞いたらやはり体育館すごかったらしい)
密着シーンがとにかく多いので感染リスクが大きい。
昨年の台風でハセツネDNS、館山DNS、青梅DNS、東京DNSとシーズン4つもDNSになるとは。
現在エントリー中なのは4月の前橋渋川シティマラソン、5月の野辺山ウルトラマラソンの2つ。
今年の秋冬は金沢、長崎、松阪を予定しているがさすがに落ち着いてることを願う。
(てか落ち着いてなかったら世界がやばい)
さてどうなることやら。